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あれから


あれから1年が経ちました
自宅の横浜、職場の東京の周辺ではそんなことがあったのかと忘れてしまいそうになるくらい
平穏な生活が戻ってます

新聞、テレビ、雑誌、書籍、様々な情報媒体では被災地の今のことを伝えてくれる
何の不便も感じず都心で暮らす人々が関心を持つのは電気料金の値上げ位なのかもしれない

時間の経過に伴って、意識の隅に追いやり忘れてしまう
人を思う気持ちって長く続かないものなのかな、なんてよく思う

誰しも自分の生活が一番大事
余裕があろうとなかろうと、ほんの少し他人に優しくなれたら、ほんの少し物事の進み具合も
変わるのかもしれない

我欲を捨てて、他人の気持ちを汲んであげたい
そんな気持ちにさせる一日でした









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知足の心


最近知った言葉、『知足の心』

知足とは足りていることを知るという意味で、自分の身の丈で満足して、それ以上のものを望まないということ


欲に任せて多くのものを望めば、葛藤やエゴ、他人との優劣に心が奪われて、人生を本質的に豊かにすることが
出来ないことがある


仕事で人より成果を出したい、欲しいものを手に入れたい、人からカッコよく見られたい、尊敬されたい…
○○したい、○○されたい
求めるものがあって、それに向かって努力することに批判する気持ちなんてない


けれども、誰もが求めるものを手にすることは簡単ではない
思うようにいかない時に、焦りや嫉妬、差別、優越、他責の念、そのような心の動きが生まれてくるように思う


人と比べてどうなのか、そんなことより、自分の毎日が本当は小さな幸せと喜びに溢れていることに
気付いて、それに感謝して満足して過ごせるほうが幸せではないかと個人的には考える

学歴、社会的地位、年収、持ち物、その全てを所有していても、心が満たされていない人も現実にもいる
広い意味で「所有する」ことに心の安定を求める人は、所有の維持、拡大に心を奪われる

一方で、自分の心に素直に生きて、謙虚な姿勢で感謝を忘れない気持ちで過ごしているような人は、人付き合いをしていても
相手を不快な思いにさせるようなことは一切なく、素敵な人に映る


どんな人になりたいか、どんな人生を過ごしたいか、望むものは人それぞれ
だから普遍的な正解なんてありはしない

生活に困るほどマイペースに生きることは家族がいたら出来ないし、好きなことを続けていたら成果を出してみたい
と考えるのも、欲しいものがあったら手に入れたいと思う気持ちも自然な心の動き

要は、バランス感覚なのかと

it made my day = 知足の心
世の中の大多数の人の気持ち、考えがどうであれ、自分は自分らしくいたいなと思わせてくれる素敵な言葉との
出会いに感謝










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不惑


人生の折り返し地点に来て、最近よく考えること
本当に自分のしたいことは何なのかと


不惑の歳は実は迷ってばかり
今まで立ち止まることなく、とにかく走り続けてきて、ふとした時にこれで良かったのだろうかと
考えてしまった


大学を卒業し就職をして、スキルも収入もポストも成果を出し続けた
家族を持ってセレブとは程遠いけれど、奥さんを働かせなければ生活に困るような思いをさせたことも
一度もない


でも、考えてしまった
他人の理想や夢の実現のために、生きてきたのかもしれない


生き方には正解なんてないだろう
自分が満足していれば、それが正解なのだから


haveとbeの生き方
お金、地位、モノ、何かを持っているからカッコいいと考えるhaveという生き方
他人の価値観に振り回されず、損得抜きに好きだからやり続けることに価値を見出すbeという生き方


beの生き方でありたいと思ってきたけれども、結局は中途半端な生き方をしている


自分の信じる道を突き進んできたつもりが、他人の評価をいつも気にして、それに見合った報酬の多寡に
拘泥していた自分を薄っぺらい存在に感じ始めた

結果は自ずとついてくるものと君子のように泰然とは過ごせなかった
自分の考えを通すために、根回しをし、妥協し、迎合し、他人のために成果を出し続けることに
疑いもなかった


世の中にはやはり同じような気持ちになっている中高年が多いようで、
40歳、50歳までにしておきたいこと、といったテーマの書籍が数多く出版されていることに
最近気づいた

自分がどうあるべきか、なんてとうに答えを出して生きてきたつもりが
案外そうでなかったことに自分をとても情けなく感じる

人生は簡単にリセットなんてできないけれど、どこかで変化しなければ、
あっという間に時間だけが過ぎ去ってしまう

焦りながらも、冷静に考えなければならない時が近づいているのだと頭を整理しつつある







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Existence



日陰で誰に注目されることもなく、ひっそり存在しているのもいる
自分はどちらに分類されるかと言ったら、派手ではないけれど注目されてしまうタイプかもしれない
それが故に、要らぬ誤解が自分の与り知らないところで湧き上がり、ストレスの源になったりする
管理職が孤独と言われる所以を実践しているのかもしれない


世の中にはきちんと役割分担が決まっていて、そこへ上手く存在していれば丸く収まる
日陰のシダが割り当てられた役割に不平不満も言わずに納得している姿は、潔さすら感じられる


けれど、シダに意思があったとしたなら、シダとして生きることを自分で理解して、誰にも注目されない
日陰のそれ相応の場所で一生を全うすることを納得しているのだろうか、などと考えたりする


自然風景を眺めているのが好きだから、その季節の代表的な草花を眺めに行くのが好きだ
ただ、時々誰かに忘れられているように存在しているものにも気持ちを向けると、植物の世界は急に
広がりを感じさせてくれるような気がする



人であれば、どんな気持ちなのだろう
それが存在する意味、理由は何だろう



知らないことがたくさんありすぎて、興味を持ったら驚嘆に溢れる世界が無限に広がる
それが外遊びの最大の楽しみのように思う









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Nostalgia


先日、古本屋で見つけ懐かしく手に取った雑誌、『Outdoor』。
1996年号の雑誌で当時既に働きはじめていたから、学生時代に夢中になっていた自分のピーク
からすると興味が薄れはじめていた頃と回想する




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振り回されないために



『前の会社でアウトドア誌の創刊を手がけました。私はフライフィッシングが来ると予想し、実際に自分で
フライフィッシングを始めることに。英国から ハーディのバカ高いアイテムを取り寄せて、ゴールデン
レトリバーを連れて川に行きます。

やってみてわかったのですが、フライフィッシングを究めれば究めるほど、川の上流に行くことになります。
そうするとまわりに誰もいなくなる。観客がいないのです。ブームにするためにはひけらかし、他人との
差別化欲求をくすぐることが必要なのですが、それができない。それで、このアクティビティはブームには
ならないということがわかった。実際、フライフィッシングブームは 短命に終わりました。

ゴルフでもサーフィンでもボーリングでも、いつの時代も誰かがやっています。それがブームになるのは、
本気でやっている誰かの周りにいる、私は浮動票と呼んでいますが、その人たちをいかにその気にさせるか。
車でもそうだと思うのですが、信号待ちしていて隣に止まった車より自分の車のほうがカッコイイ、隣の家の
クルマはBMWなのでもっといい車を買おう、とか思うでしょう。

要はそういったひけらかしができる差別化意識をくすぐれるものなのかどうかにある。それを見つけるため
には、なんでも自分で片足を突っ込んでやってみる。するとやってるうちに飽きてくる。で、次には何が
くるか。そうやっていつも次の仕掛けを考えています。だから私は究極のミーハーなんです。』


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宮沢賢治

 自分の自然観の形成に大きな影響を及ぼした人物。
 詩人、童話作家としての側面ばかりがクローズアップされることが多く、彼を作家としてしか知らない人も世の中に少なくないと思われる。農業指導者として、自らの考える農業経営の在り方を精力的に啓蒙しようとしていたその姿勢にとても共感を覚え、弱い立場の農民をいかにして救ってあげられるのか、慈愛に満ちた行動を心から尊敬した。
 後世、多くの人々に読まれた作品はそうした農業指導者としての強い想い、自然観が色濃く反映されている。一方で、我を捨てて、世の中に役立つ人間でありたいと思いつつも、思うようにならない心の葛藤、理不尽に悩み、憂いを吐露している作品がとても人間臭くて逆にそれがとても魅力的に思う。
 そして今でも憧れに近い気持ちは変わらない。ほんとうに大切なものって何だろうと考えさせてくれる。大袈裟に言えば、彼の作品のひとつひとつは自分にとっての人生の教科書のようなものであり、正しく生きることへの方向性を示す指標のようなものなのかもしれない。彼を好む人が誰しも彼のようには生きることはできない。彼が生きた時代も今の世の中とは大きく異なる環境だけれども、本質的には彼のような生き方に近づきたいと願うばかり。
 小さな生命に驚嘆し、大きな宇宙に想いを馳せる。そんなように世の中の小さな、大きな営みにいつも敏感でありたい。
 彼のようになりたくて、自然科学を学び、どこかの誰かの役に立てたらと思い、農学部に進み、自然の仕組み、農業の在り方、環境問題を学生の頃は躍起になって学んだ。結局は全く違う職業に就いてしまったけれど、自分が何かしらのことをしてあげられる決して多くはないどこかの誰かのためになりたいと思う根っこの部分は今でも変わらないつもり。
 仕事もプライベートの趣味も、いつも真剣に本当のことを求めていたい。何がほんとうに大切なのかの優先順位が間違ってる人にはなりたくないなといつも自重している。



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Nurse tree


朽ちた倒木は、長い時間をかけてさまざまな虫や菌類によって腐食し、豊かな土壌の役割を果たす養木となる
次の世代のために無駄と思えるそれらの存在によって森が作られる
そんな木の存在をナースツリーと呼ぶそうだ



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it made my day


世の中が大変だ


災いの真っ只中にいられる方、心配している方、助けようとしている方、仕事として取り組まなければならない方、
直接・間接にいろんな影響を受けている方、みなそれぞれの立場で大変


そして、テレビ、ラジオ、ネットすべての通信媒体は、地震に関することでほとんど全て埋め尽くされている
その中には、感動的な話も、考えさせられる話も、怒りが湧く話も、やはり様々だ


それら一つ一つの話を冷静に客観的に受け止める
こんな時だから自分はどうすべきかと



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その意見は

熊の被害があちこちで報道されている
一説には猛暑の影響でドングリ等のエサ不足などなど...

猿や熊が住宅地に現れて悪さをすると決まって聞こえてくる意見、『里山を守れ!』

もちろんその通りなのかもしれないけれど、地方の山深い地域の出来事を、都会に暮らす人々がしたり顔でそのように
論じるのはどうなのか...なんて斜に構えてみてしまう

先日、NHKでCOP10について特番が組まれていた
『生物多様性を守るために里山保全を行うべきだ』という専門家もどきの方の意見に対して、地方の視聴者から
『里山、里山って田舎の人間に押し付けるな』との意見が紹介されていた

全く同感だ








JUGEMテーマ:つぶやき。


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