微妙な空模様
夕方から、なんとなくカメラ片手に犬の散歩へ
大きな雲が重なり合って、いつまでも眺めていたい感じ
どこか広々とした場所で眺めたい風景
物憂げで、それでいて力強い感じの空が好きかもしれない
余りある時間の中で、ぼんやりと好きなだけ空を眺めることも久しくしてない
時間は自分で作らないと、遊びに行くことも出来ないなと少しだけ自戒の念が過ぎったり...
残念な感じの銀杏の木...ピントがどこに合ってるのやら...
近所の道で心に残った銀杏の木だけれど、並木の名所で一枚撮りたいな、なんて思わせられる
やっぱり紅葉は記録的に遅れていると今日ニュースで報じていた
確実にいろんな影響があるんだろうと考えると、悲観的な気持ちになる
季節は当たり前のように巡るはずなのに、少しずつ何かしらの変化が生じている